サークル活動
NPO法人「さくらの会」から、下記の6つの自主的サークルが誕生しました。
(旧懐メロソング倶楽部
横須賀 )
・懐メロソング俱楽部逗子 は
休会中です。
現在3つのサークル(◎)が積極的に活動しています。
また、2023年5月から、懐メロソング俱楽部横須賀が、あらたに「さくら・懐メロをうたう会」として活動を再開しました。
活動中のサークルには、誰でも、いつでも入会が出来ます。新しいよろこび や仲間づくりに、ぜひご入会ください。
●ハーモニカクラブが2020年2月11日(火祝)に「第6回ヴェルク横須賀 会館祭り」参加しました。 内容はハーモニカクラブページ (こちら) の活動報告の欄にあります。 |
ハンドベル・ピアニカ合同発表会 を2019年12月21日(土)の午後に福祉会館で行いました。 内容・写真は こちら |
内容は こちら
ハーモニカクラブが、「ベルク横須賀」で2019年2月11日に行われた「ベルク祭り」に参加し、同館のエントランス・ステージで、「ラ・クカラチャ」「想い出のソレンツァーラ」など7曲を演奏しました。写真など内容はハーモニカクラブのページの活動報告の欄にあります。 |
9月8日(土)「さくらの会200回記念特別例会」の午後の時間に、「愉快な仲間たちコンサート」があり、「ハーモニカ・クラブ」と「懐メロソング倶楽部」が参加しました。 詳しくは こちら |
ハーモニカ・クラブが2023年6月 こども園お誕生日会に招かれ演奏しました。 内容は こちら |
ハーモニカ・クラブが2018年2月11日、ベルクよこすか「第4回会館祭り」で演奏しました。 内容は こちら |
●2017年12月23日(土)、総合福祉会館にて、ハンドベル「癒楽(ゆら)の会」とピアニカ「音の木」が合同コンサートを行いました。 写真はこちら |
●2017 年 6月29日(木)に「お話し会ファイナル例会」(池上・小杉先生を囲んで、一緒に歌いましょう)を行いました。 池上先生の独唱や小杉先生のピアノ演奏をまじえ、皆さんと一緒にたくさんの歌をうたいました。 詳しくはこちら |
●「童謡(詩)に学ぼう会」は、2017年4月24日(月)、100回を区切りに休会となりました。 これまでの内容はこちら |
●2016年12月23日(金 祭日)、ハンドベル「癒楽の会」、ピアニカ「音の木」、ハーモニカクラブの3サークル合同発表会を総合福祉会館で行いました。 会場の様子は こちら |
サークルの内容
詳しくはサークル名をクリック
ミュージック・ベルとトーンチャイムを使用して、皆で合奏しています。楽器は会で用意しています。 振ると音が出ますから、誰でもすぐに馴染めますが、なかなか奥深い楽器でやりがいがあります。 見学者大歓迎です。お越しをお待ちしています ! |
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ほとんどの会員が初めて手にして取り組んでいます。お子さまやお孫さんが使用していた楽器をお持ちいただいても一向に構いません。 現在は合奏が主で参加者全員で演奏していますが、そのうちにグループ演奏にも挑戦してみようかと考えています。 見学者大歓迎です。お越しをお待ちしています ! |
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ハーモニカ・クラブ |
全体的には初級者が主です。 教則本にもとづいて練習をし、合奏もやりますが、基本は独奏と考え、誰でもがベースが入れられるまでを目標に頑張っています。 毎回30名程の方が参加しており、他の会には見られない大人数の会となっています。 見学、大歓迎です。一緒に吹きませんか ! |
懐メロソング俱楽部 |
横須賀会場は2023年5月に「懐メロソング俱楽部」を「懐メロをうたう会」と名称を変え再開しました。 逗子会場は休会中です。 歌は世につれ、世は歌につれ、時代の流れとともに歌い継がれた数多くの懐かしい歌を、ピアノ生伴奏にあわせて、みんなで一緒にうたいます。 楽しい時、悲しい時、いつの日か口すさんだ歌が、心の支えとなる。そんな時がいつの時代にも存在しています。その時代を思い浮かべながら、歌い、心の安らぎを求め、少しでも元気に生活する糧になれば、そんな思いからできた倶楽部です。 横須賀会場と逗子会場があります。 |
童謡(詩)に学ぼう会 |
本会は、 100回 (2017.4.24)を区切りに休会となりました。 童謡・唱歌が忘れられようとしている現状に危機感を感じて、詩(詞)の内容をはじめ作詞者、作曲者について、また、詩の作られた時代背景などについて、参加者の体験などを含めてみんなで話し合い勉強をしてきました。 取り上げた詩(詞)は300詩を超えています。 |
お話し会 |
本会は、 2017年6月のファイナル例会(121回)をもちまして休会することに決まりました。 高齢者の興味ある事柄を、月に一回、例会として取り上げ、勉強会や話し合いをしてきました。 医師や介護士を招いてのお話や、遺言書やエンディングノートの作り方、相続や成年後見人についての勉強会、そして郷土史研究家の山本詔一先生の講演も定例化していました。春・秋に開催されるバスハイクも大変好評な例会でした。 |