●第27回(2019年6月7日)
●第26回(2019年5月10日)
令和第1回目の例会です。逗子の正午の気温は24℃という暖かい好天、114名とこれまで最多の懐メロファンで120席用意した席がほぼいっぱいになりました。
会員の皆様に感謝です。
「丘を越えて」「誰か故郷を想わざる」と古賀メロディではじまり、「智恵子抄」「赤いランプの終列車」と曲がすすむにつれ、会場は、首や手を振りつつ全身で懐メロを楽しんでいらっしゃる会員の皆様も多くなり、会場全体が「のっている」雰囲気に溢れました。
難しい「ラストダンスは私と」も山口先生の指導でみごとにうたいあげ、「すみだ川」ではお二人の会員に感情たっぷりにセリフを語っていただきました。
最後に「学生時代」を全員が立って高らかに歌って終了しました。
次回からは歌詞をスクリーンに映してもっと楽しんでいただけるようなこともやってみようかと思っています。今回を越す皆様の参加をお待ち致しております。
うたった13曲
・丘を越えて S6 藤山一郎
( 丘を越えていこうよ 真澄の空は・)
・誰か故郷を想わざる s15 霧島昇
( 花摘むべ野辺に日は落ちて・・・)
・蘇州夜曲 s15 山口淑子
( 君のみ胸に 抱かれて聞くは・・・)
・サーカスの唄 S8 松平晃
( 旅のつばくら 淋しかないか・・・)
・智恵子抄 S39 二代目コロンビア・ローズ
( 東京の空 灰色の空 本当の空が・・)
・赤いランプの終列車 S27 春日八郎
( 白い夜霧の あかりに濡れて・・・)
・ラストダンスは私に S36 越路吹雪
( 貴方と好きな人と踊ってらしていいわ)
・すみだ川 s44 島倉千代子
( 銀杏返しに 黒じゅすかけて・・・)
・星屑の街 S38 三橋美智也
( 両手を回して 帰ろ 揺れながら・・・)
・星空に両手を S38 島倉千代子・守屋浩
( 星空に両手をあげて この指を星で・)
・時には母のない子のように s44
カルメン・マキ
( 時には母のない子のように だまって海を)
・愛燦燦 S61 美空ひばり
( 雨 潸々と この身に落ちて・・・)
・学生時代 S39 ペギー葉山
( つたの絡まる チャペルで・・・)
●第25回(2019年4月5日)
ちょっと風は強かったけれど、さくらが勢いよく咲く好天の日。99名の懐メロファンに集まっていただきました。
「ビューティフルサンディ」にはじまり、全員立って歌った「明日があるさ」まで13曲を楽しみました。司会から「声が出ていて素晴らしい。」「こぶしも決まってる。」と。
皆さんが自分の世界に入って思いっきり歌を楽しんでいる様子と全体の盛り上がりに、スタッフ一同、大喜び。
もっと、もっと喜んていただける会にしようと張り切っています。
うたった13曲
・ビユーティフル・サンディ
S51 田中星児
( さわやかな日曜 降りそそぐ太陽・・・)
・星のフラメンコ s41 西郷輝彦
( 好きなんだけど 離れてるのさ・・・)
・シクラメンのかほり s50 布施明
( 真綿色したシクラメンほど・・・)
・人生の並木道 S12 ディック・ミネ
( なくな妹よ 妹よ泣くな・・・)
・君恋し S36(s3) フランク永井(二村定一)
( 宵闇せまれば 悩みは涯てなし・・・)
・雪の降る街を S26 高英夫
( 雪の降る街を 雪の降る街を・・・)
・北帰行 S36 小林旭
( 窓は夜露に濡れて 都 すでに遠のく・・)
・東京ブルース s39 西田佐知子
( 泣いた女がバカなのか・・・)
・旅姿三人男 S13 ディック・ミネ
( 清水港の名物は お茶の香りと・・・)
・チャンチキおけさ S32 三波春夫
( 月がわびしい 路地裏の・・・)
・おふくろさん s46 森進一
( おふくろさんよ おふくろさん・・・)
・あずさ2号 S52 狩人
( 明日 私は旅に出ます・・・)
・明日があるさ S38 坂本九
( いつもの駅で いつも逢う・・・)
●第24回(2019年3月8日)
ここ二・三日の寒く、雨模様から解放され、春めいた好天にめぐまれ、目標だった100名を超す懐メロファンに集まっていただきました。(新入会員10名)
スタッフの中には、いつか2階のなぎさホール(定員550名ほど)を会場にと夢見る人も。会員の皆様に感謝・感謝です。
「高校三年生」にはじまり、「川のながれのように」から「野崎小唄」へとがらりと雰囲気を変えたりしつつ、「好きになった人」までの13曲をうたいました。
今回、山口せんせいが「現実からはなれ、曲の世界に浸って、気持ちを込めて」を協調したこともあり、多くの方々が、懐メロに酔って、楽しんでいる様子がとても印象的でした。
最後に、ご要望に応えて、「高校三年生」を全員起立で。盛り上がった雰囲気の中で終会しました。
参加者からのリクエストを基本にして決めた次の13曲をうたいました。
・高校三年生 S38 舟木一夫
( 赤い夕日が 校舎をそめて・・・)
・木綿のハンカチーフ s50 太田裕美
( 恋人よ ぼくは旅立つ・・・)
・若者たち
s41 ザ・ブロードサイド・フォー
( 君のゆく道は はてしなく遠い・・・)
・高原の駅よさようなら S26 小畑実
( しばし別れの 夜汽車の窓よ・・・)
・四つのお願い S45 ちあきなおみ
( たとえば私が 恋をするなら・・・)
・いつでも夢を S37 橋幸夫・吉永小百合
( 星よりひそかに 雨よりやさしく・・)
・ここに幸あり S31 大津美子
( 嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ・・)
・矢切の渡し
s51 ちあきなおみ s58 細川たかし
( つれて逃げてよ ついておいでよ・・)
・なごり雪 S49 かぐや姫
( 汽車を待つ君の横で 僕は時計を・・・)
・川の流れのように S64 美空ひばり
( 知らず知らず 歩いてきた・・・)
・野崎小唄 S10 東海林太郎
( 野崎詣りは 屋形船でまいろ・・・)
・思案橋ブルース S43
中井昭・高橋勝とコロラティーノ
( 哭いているような 長崎の街・・・)
・好きになった人 S43 都はるみ
( さよならさよなら 元気でいてね・・)
●第23回(2019年2月1日)
新入会員18名を含み94名の懐メロファンの皆さまにご参加いただき、次回からもっと席を増やさなくてはと、スタッフを喜ばせ、慌てさせたほどの盛況でした。
発声練習を兼ねての「異国の丘」からはじまり、懐かしい島倉千代子の「人生いろいろ」まで、13曲をうたいました。
「北上夜曲」は3拍子にした「荒城の月」と二部合唱したり、知らない方が多い「鎌倉残照」は最後のフレーズ「鎌倉は鎌倉は 想い出の街」を繰り返し練習するなど、山口先生から楽しく歌うための工夫や、気持ちを込めて歌うためのワンポイント歌唱指導もあり、進むにつれて会場の一体感が感じられる素晴らしい会になったと思っています。
お客様のおかげで良い会に発展していると感じ喜んでいます。
さらに多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
歌ったのは参加者からのリクエストを基本にして決めた次の13曲です。
・異国の丘
S23 竹山逸郎、中村耕造
( 今日も暮れゆく 異国の丘に・・・)
・カスバの女 s30 エト邦枝
( 涙じゃないのよ 浮気な雨に・・・)
・奥飛騨慕情 s55 竜鉄也
( 風の噂に 一人来て 湯の香恋しい・)
・連絡船の唄 S26 菅原都々子
( 思い切れない 未練のテープ・・・)
・神田川
S48 南こうせつとかぐや姫
( あなたはもう忘れたかしら・・・)
・北へ S52 小林旭
( 名もない港に 桃の花は咲けど・・・)
・北上夜曲 S36
和田弘とマヒナスターズ ほか
( 匂い優しい白百合の 濡れているよな・)
・寒い朝 S37
吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ
( 北風吹きぬく 寒い朝も・・・)
・鎌倉残照 h18 まつざき幸介
( 二人で歩いた由比ガ浜・・・)
・絶唱 S41 舟木一夫
( 愛おしい 山鳩は 山こえて・・・)
・さくら貝の歌
s15 倍賞千恵子ほか
( うるわしき さくら貝一つ・・・)
・北の旅人 S62 石原裕次郎
( たどり着いたら 岬のはずれ・・・)
・人生いろいろ S62 島倉千代子
( 死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ・)
●第22回(2019年1月11日)
本年最初の例会。新入会員10名を含め85名の会員にご参加いただき、新年にふさわしい、活気に満ちた楽しい例会となりました。
次の13曲をうたいました。
・青春時代
S51 森田公一とトップギャラン
( 卒業までの半年で・・・)
・もしもピアノが弾けたなら
s56 西田敏行昌
( もしもピアノが弾けたなら・・・)
・誰もいない海 s45 トワ・エ・モア
( 今はもう秋 誰もいない海・・・)
・秋桜(コスモス) S52 山口百恵
( うす紅の秋桜が 秋の日の・・・)
・公園の手品師 S33 フランク永井
( 鳩がとびたつ公園の・・・)
・黒百合の歌 S28 織井茂子
( 黒百合は恋の花 愛する人に捧げれば・)
・夏の日の想い出 S40 日野てる子
( きれいな月が 海を照らし・・・)
・長崎は今日も雨だった
s44 内山田洋とクールファイブ
( あなたひとりに かけた恋・・・)
・啼くな小鳩よ S22 岡晴夫
( 啼くな小鳩よ 心の妻よ・・・)
・東京だよお母さん S32 島倉千代子
( 久しぶりに手を引いて親子で歩ける・)
・大阪しぐれ S55 都はるみ
( ひとりで生きてくなんてできないと・)
・さざんかの宿 S57 大川栄策
( くもりガラスを手で拭いて・・・)
・高原列車は行く S29 岡本敦郎
( 汽車の窓からハンケチ振れば・・・)
●2018年 ご支援ありがとうございました。
本年は、たくさんの懐メロファンの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
来年も皆様に楽しんでいただける倶楽部、そして、もっともっと多くの懐メロファンの皆様に喜んでいただける倶楽部を目指し、スタッフ一同頑張ります。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
●第21回(2018年12月10日)
どんよりとした寒い日、たくさんの懐メロファンに集まっていただきました。
一曲目より二曲目、二曲目より三曲目と、会場全体に素晴らしい声が響きました。
次の13曲をうたいました。
・おさななじみ
S38 デューク・エイセス
( 幼ななじみの思い出は・・・)
・越冬つばめ s58 森昌子
( 娘盛りを 無駄にするなと・・・)
・湖愁 s36 松島アキラ
( 悲しい恋の なきがらは・・・)
・古城 S34 三橋美智也
( 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り・・・)
・津軽海峡冬景色 S52 石川さゆり
(上野発の夜行列車 降りた時から・・・)
・伊勢佐木町ブルース s43 青江三奈
( あなた知ってる 港ヨコハマ・・・)
・別れのブルース S12 淡谷のり子
( 窓を開ければ 港が見える・・・)
・悲しい口笛 S24 美空ひばり
( 丘のホテルの 赤い灯も・・・)
・越後獅子の唄 S26 美空ひばり
( 笛にうかれて 逆立ちすれば・・・)
・東京のバスガール
S32 初代コロンビア・ローズ
( 若い希望も 恋もある・・・)
・オホーツクの舟歌(知床旅情)
S35 森繁久彌・倍賞千恵子
( 何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ・)
・夕焼け雲 S51 千昌夫
( 夕焼け雲に 誘われて・・・)
・いい日旅立ち S53 山口百恵
( 雪解け間近の 北の空に向い・・・)
●第20回(2018年11月16日)
新入会15名の方を含め、これまでの最高の80名を越す皆様にご参加いただき、大変盛り上がった会になりました。
次の13曲を歌いました。
・月がとっても青いから
S30 菅原都々子
( 月がとっても青いから・・・)
・うそ s49 中条きよし
( 折れた煙草の吸いがらで・・・)
・京都慕情 s45 渚ゆう子
( あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町・・)
・恋人よ S55 五輪真弓
( 枯れ葉散る夕暮れは・・・)
・津軽のふるさと S28 美空ひばり
(りんごのふるさとは 北国の果て・・・)
・白雲の城 h15 氷川きよし
( 夢 まぼろしの人の世は 流れる雲か・)
・昔の名前で出ています S50 小林旭
( 京都にいるときゃ忍と呼ばれたの・・)
・港が見える丘 S22 平野愛子
( あなたと二人で来た丘は 港が見える丘)
・長崎の女 S38 春日八郎
( 恋の涙か 蘇鉄の花が・・・)
・鈴懸けの径 S17 灰田勝彦
( 友と語らん 鈴懸の径・・・)
・羽田発7時50分 S33 フランク永井
( 星も見えない空 淋しく眺め・・・)
・銀色の道 S41 ダーク・ダックス
( 遠い遠い はるかな道は・・・)
・憧れの郵便馬車 S26 岡本敦郎
( 南の丘をはるばると 郵便馬車が・・)
●第19回(2018年10月5日)
暑かった先月に続き、今回は雨の中の開催になりましたが、70名を越す皆様に
ご参加いただきました。
次の13曲をうたいました。
・憧れのハワイ航路 S32 岡晴夫
(晴れた空そよぐ風 港出船の・・・)
・アメリカ橋 h10 山川豊
(風が足もとを 通りすぎてゆく・・・)
・風の盆 h01 菅原洋一
(哀しいときは目を閉じて・・・)
・恋は水色 S42 森山良子
(青い空が お陽さまにとける・・・)
・すずめの涙 S62 桂銀淑
(世の中であんたか一番好きだったけれど)
・手紙 S45 由紀さおり
(死んでもあなたと暮らしていたいと・・)
・長崎の鐘 S24 藤山一郎
( こよなく晴れた青空を・・・・)
・星の砂 S52 小柳ルミ子
(二度と出来ない恋を捨てあなた遠く・・)
・港町十三番地 S32 美空ひばり
(長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜・)
・アカシアの雨が止む時
S47 西田佐知子
(アカシアの雨にうたれて・・・)
・恋のバカンス S38 ザ・ピーナツ
( ため息の出るようなあなたのくちづけに)
・海その愛 S51 加山雄三
(海に抱かれて男ならば・・・)
・世界は二人のために S42 佐良直美
( 愛 あなたと二人 花 あなたと二人・・)
●第18回(2018年9月7日)
今日も暑い日の開催でした。しかも、空調のトラブルがあってあまり環境の良くない中でしたが、よく知っている歌が多かったたこともあり、元気ハツラツ、楽しくうたいました。
うたった歌
・ブルー・シャトー
S42 ジャッキー吉川とブルーコメッツ
(森と泉にかこまれて 静かに眠る・・・)
・踊り子 S32 三浦光一
(さよならも言えず泣いている・・・)
・ラブユー東京
S41 黒沢明とロス・プリモス
(七色の虹が 消えてしまったの・・・)
・美しい十代 S38 三田明
(白い野ばらを捧げる君に・・・)
・夢呼ぶ海の歌声 S29 白根一男
(眉あげて 富士を仰ぐ 大空は・・・)
・川は流れる S38 仲宗根美樹
(病葉を 今日も浮かべて・・・)
・帰り舟 S21 田端義夫
(波の背の背に 揺られて揺れて・・・)
・襟裳岬 S49 森進一
(北の街ではもう 悲しみを暖炉で・・)
・街の灯り S48 堺正章
(そばに誰かいないと沈みそうなこの胸・)
・恋の町札幌 S47 石原裕次郎
(時計台の下で逢って・・・)
・つぐない S59 テレサ・テン
(窓に西陽が 当たる部屋は・・・)
・遠くへ行きたい S37 ジェリー藤尾
(知らない街を 歩いてみたい・・・)
・ああ上野駅 S39 井沢八郎
(どこかに故郷の香りをのせて・・・)
●第17回(2018年8月17日)
♪歌は世につれ、世は歌につれ「人を恋うる昭和歌謡」ヒット曲集♪をテーマに次の13曲をうたいました。
・逢いたいなぁあの人に
S32 島倉千代子
(島の日暮れの 段々畑・・・)
・母恋吹雪 S31 三橋美智也
(酔ってくだまく 父さの声を・・)
・お俊恋唄 S28 榎本美佐江
(忍び泣きして からだもやせて・・)
・お月さん今晩は S32 藤島恒夫
(こんな淋しい 田舎の村で・・・)
・私は街の子 S26 美空ひばり
(私は街の子 巷の子・・・)
・岸壁の母 S29 菊池章子
(母は来ました 今日も来た・・・)
・早く帰ってコ S31 青木光一
(おふくろも親父も 皆達者だぜ・)
・別れの磯千鳥 S27 近江俊郎
(逢うが別れのはじめとは・・・)
・忘れちゃいやよ s11 渡辺はま子
(月がかがみであったなら・・・)
・兄弟仁義 S40 北島三郎
(親の血をひく兄弟よりも・・・)
・俺は待ってるぜ S32 石原裕次郎
(霧が流れて 咽ぶよな波止場・・)
・仲間たち S38 舟木一夫
(下駄を鳴らしていたあいつ・・・)
・喜びも悲しみも幾歳月
S32 若山彰
(おいら岬の灯台守は 妻と二人で・)
●第16回(2018年7月13日)
♪歌は世につれ、世は歌につれ「歌が酔わせる昭和歌謡」ヒット曲集♪をテーマに次の13曲をうたいました。
・ふたり酒 S55 川中美幸
(生きてゆくのが つらい日は・・)
・夢追い酒頭 S53 渥美二郎
(悲しさまぎらす この酒を・・)
・おひまなら来てね S37 五月みどり
(おひまなら来てよネ 私淋しいの)
・雨の酒場で S29 ディック・ミネ
(並木の雨の ささやきを・・)
・酒場にて S50 江利チエミ
(好きでお酒を飲んじゃいないわ・)
・酒は涙か溜息か S6 藤山一郎
(酒は涙か溜息か こころのうさの)
・酒よ S63 吉幾三
(涙には幾つもの想い出がある・・)
・昔の名前で出ています S50 小林旭
(京都にいるときゃ忍とよばれたの)
・水割り H8 渡哲也
(いつもおまえは笑ったあとで・・)
・ひとり酒場で S43 森進一
(ひろい東京に ただ一人・・・)
・氷雨 S57 佳山明生
(飲ませてくださいもう少し・・・)
・赤いグラス
S40 志摩ちなみ/アイ・ジョージ
(唇寄せれば なぜかしびれる・・)
・北酒場 S57 細川たかし
(北の酒場通りには 長い髪の・・)